2012年07月18日11:21
光と風と解放感！！≫
【エフエフ住宅より重要なお知らせ】
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2018年4月1日より、当ブログは
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カテゴリー │こだわり商品
本日もアクセスありがとうございます。
今回は、断熱天窓のご紹介です。
外壁より高い位置にある屋根面は、比較的風を受けやすく、風下側には空気を室内から引張る力が発生します。
これを利用して風下側の屋根面に天窓を取り付け、天窓と壁面の窓１箇所を開けると、室内の空気が天窓のほうに引張られます。
つまり、室内に風の流れが生まれ、住宅密集地でも通風が可能になります。
また、天窓は北側に設けることをおすすめします。
南面の天窓は、特に夏場の最も強い日差しをまともに取り入れることになります。
それに対して北面の日射量は、1日を通じてほぼ一定であり直射日光も入らないので、眩しさもありません。
勉強部屋、書斎、アトリエなどには適切な明るさが得られます。
まぶしい際は、専用スクリーンが設置可能です。
先日袋井市で施工させて頂いたお宅は、ベッドルームに天窓を施工致しました。
夜は、星空を眺めながら御休みになり、朝は朝日と共にお目覚めになる自然と調和したお宅でした。
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外壁より高い位置にある屋根面は、比較的風を受けやすく、風下側には空気を室内から引張る力が発生します。これを利用して風下側の屋根面に天窓を取り付け、天窓と壁面の窓１箇所を開けると、室内の空気が天窓のほうに引張られます。
つまり、室内に風の流れが生まれ、住宅密集地でも通風が可能になります。
また、天窓は北側に設けることをおすすめします。
南面の天窓は、特に夏場の最も強い日差しをまともに取り入れることになります。
それに対して北面の日射量は、1日を通じてほぼ一定であり直射日光も入らないので、眩しさもありません。
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先日袋井市で施工させて頂いたお宅は、ベッドルームに天窓を施工致しました。
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７月２２日(土）、２３日（日）は、磐田市東原で健康住宅の完成見学会です。
詳細はこちら
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