スーパー千年梁組工法
本日もアクセスありがとうございます。
梁組みについてご紹介したいと思います
【スーパー千年梁組工法】
耐震性向上には重要な部分の梁組部分に国産唐松を使用。
唐松は針葉樹の中でも際立った強度を持ち、耐久性に定評があります。
さらに50cm間隔で床組を入れ、建物全体の耐震性をあげています。
当社の梁組工法は他社のおよそ2倍の材木を使用した頑強仕様、
また大梁と大梁の間に入る継ぎ材は50cmピッチに入り両面大釘打ち、
かつネダボンドを塗布し、施行します。
これにより全方向対応の歪まない梁組を実現し、さらには2階部分の
ねじれ剛性力を大幅にアップすることにより、建物全体を確実に支えます。
のちの床鳴りなどの事を考慮した細心の気配り施行となっております。
自社の建物は、1階は勿論、2階もピアノなど重量があるものをどこに
置いて頂いても大丈夫です。
1部分だけ補強をする必要はありません。
エフエフ住宅では、上記構造体は標準仕様で、
50~100年後に住み継がれる家造りをめざしております。
ご不明な点・ご質問等承っております。
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