冬場は「ヒートショック」にご注意!

エフエフ住宅公園

2016年12月11日 10:00

本日もアクセスありがとうございます。

「ヒートショック」という言葉を聞いたことはありませんか?

急激な温度変化により、血圧の急な上昇や下降が引き起こされる

事をいいます。温度差が大きくなりがちな12月・1月は、1年のうち

で入浴中の突然死が最も増えるとも言われております。


入浴中にヒートショックを起こしやすい理由として、日本では洗面・

浴室等に暖房を置く習慣がない事と、日本の家の水回りは北側に

設置する傾向にあるため、特に冬場は他の部屋との温度差が極端に

なる事が原因と考えられます。

真冬の廊下と、暖房の効いたリビングとの温度差は10度を超えると

いわれており、温度差が大きければ身体にかかる負担も大きくなり、

それだけヒートショックも起こりやすくなってしまいます。


日本の浴室は、ほとんど暖房設備がありませんが、ヨーロッパ各国は

9割以上の設置率といわれています。健康に生活するための必需品と

考えて、暖房設備の設置を検討してみてはいかがでしょう?


新築時だけでなく、既築の住宅でも取り付け可能なものや、

置くだけの個別暖房まで多数ございます。

ぜひお気軽にご相談下さいませ!







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